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分散投資の割合

 分散は地域と投資商品を考えます。

 分散には
  株式・債券・不動産
 各々に
  日本・先進国(日本除く)・新興国
 があるので、
  9種類
  +コモディティで
 10種類が考えられます。

主軸の株式

 株式投資はハイリスク・ハイリターンです。
 いろいろな投資商品の中でも、運用成績が高い部類に入ります。

 一方、リスク(一時的な評価損)も大きくなりやすく、10年以内のような短めの期間では損する可能性も高い投資所品です。

 しかし
 20年〜30年(それ以上)の長期投資なら、
 リスク(一時的な評価損)を、気にする必要はありません。

 20年以上の長期間なら、価格変動幅は平均化されるからです。

 そのため、株式だけでも良いと指摘する人もいます。

 分散割合は、次の3つが有力です。
  1.株式時価総額の比率
  2.GDPの比率
  3.自由

 「1.株式時価総額」「2.GDP」は、情報を集める必要があり専門的な人でないと難しいです。

 「3.自由」というのは、投資家がリスクとリターンなどから最も良いと感じる比率のことです。
 個人向きな方法だと思います。

 この「分散割合が運用成績の80%を決める」と言われています。
 しかし、どういう割合がベストなのかはだれにも分かりません。

地域 為替リスク 価格リスク リターン過去20年
:1992年〜2011年
日本 なし ±18% −3.2%
先進国(日本除く) ±10% ±18% +4.7%
新興国 ±10% ±26% +6%
※リターンは為替変動を入れて計算してあります

 日本株式の比率を高めれば、リスクは減少します。
 そのかわりに、リターンも減少するでしょう。

 新興国の比率を高めれば、リスクは大きくなりますが
 リターンも上昇するでしょう。

 参考までに、わたしが考える分散割合は下表の通り。

地域 長期投資
絶対に投資をやめない
中期投資
途中でやめるかもしれない
日本 20% 30%
先進国(日本除く) 30% 50%
新興国 50% 20%

 長期投資は、リスクを取りに行きましょう。
 短期的な損失は無視できる資金で運用します。
 先進国(日本含む)と新興国を50:50にするのがポイントです。
 均等に分散するのが結果的に一番良いのではないか、と思います。

 中期投資は、本来、行うべきでありません。
 損することを覚悟して、投資しましょう。
 損する可能性が低いのは、リスクが低い日本と先進国です。
 しかし中期(10年以内)的には、日本より先進国(日本除く)の方が、多くのリターンを見込めるので先進国を中心にします。

株式以外の投資も行う場合

 株式の所でも述べましたが、
 割合は、あらゆる投資先に均等に分散するのが一番良いと思います。

 どの地域が
 どの投資商品が
 伸びてくるか、予測できないからです。

 株式と債券なら、
 この割合を、50:50にするわけです。

商品 先進国
(日本含む)
新興国 商品比率
株式 25% 25% 50%
債券 25% 25% 50%
地域比率 50% 50% *

 不動産(REIT)を加えるなら
 株式:債券:不動産=34:33:33

 コモディティを加えるなら
 株式:債券:不動産:コモディティ=25:25:25:25

 不動産とコモディティは、
 分散効果によるリスク低減を狙うだけなら、10%程度に比率を抑えるという考えもあります。

ちなみに
 外貨:円貨=50:50にすることを提唱している人もたくさんいます。

 これは、為替リスクを取り過ぎないことも重要だとする主張です。

 運用資金がどんな内容のお金なのか、によって判断する必要があります。

 つまり、中期的に投資をやめる(ファンド等を売却する)こともありうるお金か、30年以上可能な限り投資し続けるお金か、の違いです。

 中期投資になりそうなお金は、為替リスクを少なくした方がいいでしょう。
 長期投資なら、為替リスクは気にする必要はありません。

 わたしの考えですが
 中期投資になりそうなお金は、投資しないで、ネット銀行の定期預金にでもしておく方がいいと思います。
 10年以下の投資は、まず損する可能性が高いからです。
 15年でも微妙です。
 最低20年は投資できる資金で、長期投資するべきです。
 20年以上投資できないお金は、基本的に定期預金にした方がいいと思います。

 次のページは、実際のファンドについて考えてみます。

 ⇒22.世界(国際)分散型ファンドとポートフォリオ



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   16.過去20年の日本株式市場の現実
   17.長期投資は危険?
   18.何故、長期投資は資産を増やせるのか?
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   21.分散投資の割合
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