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過去20年の日本株式市場の現実

 日本経済は、株式市場の伸び悩みから、「失われた10年」とか「失われた20年」などと揶揄されています。

 日本株式市場の成長率を2010年から過去へ遡って調べてみました。

年率換算(幾何平均)
期間 日経平均株価指数
(日経225)
TOPIX
(東証株価指数)
40年(1971年〜) +4.2% +5.9%
30年(1981年〜) +1.2% +2.9%
20年(1991年〜) −4.1% −2.5%
15年(1996年〜) −4.3% −3.0%
10年(2001年〜) −2.9% −2.8%
※小数点第2位を四捨五入

 日経平均とTOPIX、そんなに運用成績は変わらないだろうと思っていました。でも、TOPIXの方が、ずいぶん運用成績がよかったのですね。

 まあ、こういうことは別の機会にしまして…
 問題としたいのは、
 日本株式市場は、「この20年間、全く成長していない」という点です。

 「インデックスファンドに長期投資すれば、資産は増える」
 というのが資産運用の「基本理論」です。
 このデータをもとに、長期投資の有効性を疑問視している人もいます。

 (でも、30年以上でみればプラスなんですけどね)

 日本株式市場が成長したのは1989年まで。
 それ以降は、マイナス成長の傾向が続いています。

 1991年に一括投資した人は、資産が、複利で減っている状態です。

 ちなみに、
 ドルコスト平均法を使った場合も見てみましょう。

 1996年〜2010年初において、購入した口数から考えてみましょう。

 1口=1円。
 毎年の投資額は1万円とします。

 2010年初め時点での保有口数は、1883.61口

 1996年初の株価を100円とすると、2010年末の株価は、63.80円。

 2010年末時点での資産は、12万0182円(1883.61口×63.80円)。

 元本は、15万円(1万円×15年)ですから、
 やはり、マイナスです。

 ドルコスト平均法では、-19.87%の損失です。
 1996年に一括投資していれば、-36.2%の損失になります。
 ドルコスト平均法なら損失を抑えられていることになりますが…。

 日本株式市場の過去20年間の運用成績は、惨憺たる結果といえます。

⇒17.長期投資は危険か?


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