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銀行預金には、インフレリスクが

 銀行預金には、インフレリスクがあります。

 銀行にお金を預けておけば、元本は保障されているし、安心と思ってませんか。

 銀行にお金を預けるとあなたの資産は減るのです。といわれたら、どうお感じになりますか。

 銀行にお金を預けておく場合、元本は保証されます。
 利息もつきます。

 しかし
 日本には(普通に経済発展している国は)、インフレというものがあります。
 インフレというのは、物価が徐々に上昇していくことです。

 その上昇率をインフレ率といいます。
 今までの平均は、おおよそ年3%くらいといわれています。

 100円を銀行に20年預けておくと(1年定期で、利息が1%とすると)、
 120円になります。

 20年たって、120円の預金をおろしました。
 缶コーヒーを買おうかな〜、って。値段を見ると180円!

 3%のインフレ率で計算すると
 100円の商品(例、缶コーヒー)が、20年後180円になるのです。

 資産価値が下がったのです。

 インフレがなく100円が100円の価値をもっているなら、
 銀行に預けておいても、利息分だけ資産は増えていくといいえます。

 ところが、現実は100円が180円の価値になっているわけです。

 資産が目減りする
 資産価値が下がる
 実質資産の減少
 とか、いわれる状態になるわけです。

 これが、インフレリスクです。

 しかも、銀行が倒産した日にゃ目もあてられないわけです。

 銀行には、リスクがたくさんあるのです。


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